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システムアーキテクトは,情報システムの開発で,ハードウェア,ソフトウェア及び人手による作業をどのように組み合わせてシステム要件を実現するのかを総合的に検討し,システム方式を設計する。総合的な検討の視点としては,業務プロセスへの効果,実現可能性などがある。業務プロセスへの効果としては,情報システムの稼働後の業務の処理時間短縮,品質向上,運用コスト削減などがある。実現可能性の判断のためには,適用技術,開発コスト,開発期間,セキュリティリスク,運用性,保守性などを考慮する。
このようなシステム方式設計には,例えば次のようなものがある。
また,システム方式設計の結果は,利用者に説明しなければならない。そのため,情報システム稼働後の業務の全体像を示して業務部門の役割分担を明確にしたり,業務担当者の利用するシステム機能を業務フローに明示して情報システムの利用局面を示したりするなど,利用者の理解度を高める工夫をすることも必要である。
あなたの経験と考えに基づいて,設問ア〜ウに従って論述せよ。
あなたがシステム方式設計に携わった,対象の業務と情報システムの概要を,それぞれの特徴を含めて,800 字以内で述べよ。
設問アで述べた情報システムで,どのようなシステム要件を実現するために,どのようなシステム方式を設計したか。業務プロセスへの効果,実現可能性などの決定理由を含めて,800 字以上 1,600 字以内で具体的に述べよ。
設問イで述べたシステム方式設計の結果を説明する際に実施した,利用者の理解度を高める工夫を,実例を含めて,600 字以上 1,200 字以内で具体的に述べよ。