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システム開発プロジェクトにおいて,プロジェクトマネージャ(PM)は,業務そのものに関わる機能要件に加えて,可用性,性能などに関わる非機能要件についても確実に要件が満たされるようにマネジメントしなければならない。特に非機能要件については,利用部門や運用部門など(以下,関係部門という)と連携を図り,その際,例えば,次のような点に注意を払う必要がある。
このような点に注意が十分に払われないと,関係部門との連携が不十分となり,システム受入れテストの段階で不満が続出するなど,場合によっては納期などに大きく影響する問題になることがある。関係部門と連携を図るに当たって,PMはまずプロジェクト計画の段階で,要件定義を始めとする各工程について,非機能要件に関するWBSを設定し,WBSの各タスクの内容と関係部門を定め,関係部門の役割を明確にする。次に,関係部門と十分な連携を図るための取組みについて検討する。それらの内容をプロジェクト計画に反映した上で,関係部門を巻き込みながら一体となってプロジェクトを推進する。
あなたの経験と考えに基づいて,設問ア〜ウに従って論述せよ。
あなたが携わったシステム開発プロジェクトの特徴,代表的な非機能要件の概要,並びにその非機能要件に関して関係部門と連携を図る際に注意を払う必要があった点及びその理由について,800字以内で述べよ。
設問アで述べた代表的な非機能要件に関し,関係部門と十分な連携を図るために検討して実施した取組みについて,主なタスクの内容と関係部門,及び関係部門の役割とともに,800字以上1,600字以内で具体的に述べよ。
設問イで述べた取組みに関する実施結果の評価,及び今後の改善点について,600字以上1,200字以内で具体的に述べよ。