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情報システムは,非機能要件の考慮漏れによって重大な障害を引き起こすことがある。非機能要件とは,信頼性を含む品質要件,運用・操作要件など,機能要件以外の要件のことである。利用者は非機能要件を明確に認識していないことが多いので,システムアーキテクトは,利用者を含む関連部門へのヒアリングによって必要な情報を収集する。収集した情報を基に,業務及び情報システム両方の視点から非機能要件を検討し,検討結果を意思決定者に提示し,判断してもらう。
例えば,信頼性要件の場合,次のようなプロセスで検討する。
その際,前提となるシステム構成,開発標準,システム運用形態など,非機能要件を定義するに当たって制約となる事項を示した上で,例えば次のように,意思決定者に判断してもらうための工夫をすることも必要である。
あなたの経験と考えに基づいて,設問ア〜ウに従って論述せよ。
あなたが要件定義に携わった情報システムについて,対象業務の概要と情報システムの概要を,800字以内で述べよ。
設問アで述べた情報システムについて,どのような非機能要件を,業務及び情報システム両方のどのような視点から,どのようなプロセスで検討したか。検討した結果とともに,800字以上1,600字以内で具体的に述べよ。
設問イで述べた非機能要件の検討の際,意思決定者に判断してもらうためにどのような工夫をしたか。600字以上1,200字以内で具体的に述べよ。